超WORLDサッカー 4/11(日) 6:06
(写真:Getty Images)
ラ・リーガ第30節、レアル・マドリーとバルセロナによるエル・クラシコが10日にアルフレド・ディ・ステファノで行われ、ホームのマドリーが2-1で勝利した。
アトレティコ・マドリー(勝ち点66)を追走する両雄による、首位チームへの挑戦権懸けた今季2度目の伝統の一戦。
エルチェ、セルタ、エイバルとの格下3連戦を全勝で飾り、首位アトレティコに3ポイント差に迫る3位のマドリー(勝ち点63)。直近のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ではヴィニシウスの圧巻のドブレーテ、アセンシオの公式戦4試合連続ゴールによって3-1のスコアで先勝。ベスト4進出に王手をかけている。
公式戦12戦無敗(10勝2分け)という最高のフォームでホーム開催のクラシコに臨んだジダン監督はリバプール戦からアセンシオに代えてバルベルデを右ウイングで起用した以外、同じメンバーと布陣を継続した。
一方、バジャドリーとの前節をデンベレの試合終盤のゴールで勝ち切った2位のバルセロナ(勝ち点65)は、直近のラ・リーガ6連勝によって首位アトレティコと1ポイント差に迫る。今節の結果次第で首位浮上のチャンスも出てきた中、前回対戦で1-3の敗戦を喫した宿敵相手にリベンジを狙った。バジャドリー戦からはグリーズマンに代えてアラウホを起用し、[3-4-3]から中盤を厚くした[3-5-2]に並びを変更した。
キックオフから数分は互いに相手の出方を窺う慎重な姿勢を見せたが、時間の経過と共に巧さと激しさが入り混じるクラシコらしいハイレベルの攻防が繰り広げられる。9分にはバイタルエリアでうまく浮いたメッシとジョルディ・アルバのホットラインが開通。ボックス左から中央のデンベレを狙った際どい折り返しが出るが、これはGKクルトワが見事な反応ではじき出した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/1fb8b90b1c1f747055841cd2d3de9c4a1e870763
(出典 i.imgur.com)
ひょっとして、久保くんレアルでレギュラー難しいんじゃないか?
>>3
久保がレアルにいたら、余裕で勝てたろうな
バルサが
>>17
頭朝鮮人か?
無観客試合だと、クラシコでも盛り上がらない現実
>>4
これはあるなやっぱり観客いてこそのダービー
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